思わず、腹が立ってしまうぐらい暑い毎日が続きますね
そのため、のどが渇くこと、乾くこと
でも、そのたびに飲み物を飲んで過ごすこともできないでしょ?
なので、思いつきました。氷をぽいっと口に含んで食べればよい事を!
冷蔵庫で作った氷を、そのまま食べれば良いのでお手軽。
皆様も、ぜひやってみてくださいネ(笑)結構、イイですよ
さて、今日は心に効く音楽についてです。
今回取り上げたい歌は、岩崎宏美さんの名曲聖母たちのララバイです。
どんな歌かと言うと。。。
がんばっている恋人(?)の男性に対して、どうぞ私の前だけでは
強がらなくていいの。私の大きな愛で包んであげるから、ゆっくり休んでね。
というような歌です。
聖母というだけあって、慈愛に満ちた内容なんですが、この歌を聴くと私は
決まって、友人のKさん(男性)の言葉を思い出します。
去年の夏だったと思いますが、何人かでご飯を食べていたとき、そのKさんが
不意にこういいました
もし、明日世界の終わりが来るのなら、
大好きな女性に抱きしめられながら死にたいと。
私は、えっ?と思って、『抱きしめられるって。。。抱きしめながら。ではなくって?』
と聞き返したのですが、
『いや、抱きしめるんじゃない。小さな子のように、抱きしめられたいんだ!!』
と再び彼は強調
男性ならば、抱き締めたいと言うとばかり思っていたけれど、
それはいちがいには言えないんだなと感じた出来事でした
でも、考えてみると男女かかわらず、疲れたときにそっと抱き締められたい。
そして、ほっとしたいって気持ちはありますもんね。
そんな疲れてしまったときに、この曲を聞くと癒される。
だけど、私は好きな人を抱き締めるよりも、抱き締められたいかな?
こうみえても、案外甘えん坊なのです決して、聖母ってかんじじゃない私(笑)
皆様は、どちらがお好みですか?
聖母たちのララバイは、こちらから聞けます
スポンサーサイト